さてまぁいつもふざけたことをぬかしてる、始魔仙です。こんにちわ。
今回はちょっと小真面目な話を・・・。(誤字脱字あってもご了承を♪) 最近のブログブーム?を含め、昔から日記など文章を書く事は誰にもある経験と思います。 さて、この「文・文章・記事」というのに着目。 当然各個人色があるわけなんですが、実際文というのは曖昧ですよね。 読む人によって受け取り方が違うわけだし。 また、実際の口調とは違うこともあるわけで。 例えば物凄く堅苦しい言葉を並べて記事を書いたとしても、その実際は小学生かもしれないし・・・。 逆説で言うと、もの凄く阿呆らしい文章でも実は直木賞作家かもしれない。 それに加え、ブログという匿名性が入り込むとさらに予測が難しくなるし。 まぁ、何でこのような事を書くかと言いますと、先ほどとあるブログを拝見さえてもらった時に、ありがちの話ですが実際の人物像が気になったわけですよ。 文章自体はなかなか読みやすいリズムだしそういう引用できたかって感じなんですが、この表現の仕方は自分の前に盾・壁を作って逃げてるかな?と。 つまり、読者が創造する人物像は実は架空の筆者ってな感じで。 それを、創造する読者を観察するのが好きなのかな??と思ったわけです。 まぁ内容からすると多少手に入れた知識をさらけ出して、逆に無知を証明している中学生みたいな感じに私は感じました。 とまぁひとつの文章でもここまで創造できるわけなんですよね。 もしかしたら、今僕が創造したこの筆者像が筆者の作戦かも知れませんしww と、いうことは、僕が普段こうして記事を書いても実際その文章を読まれる読者様達には正確に伝わっていないかもしれない。 う~ん・・・( ・ω・) 文章は難しい(´・ω・`)ショボーン まぁこんなおいらですが、今後ともよろしくお願いします。 ちなみに今回お題として取り上げさせて頂いたブログは、桜鯖戦士1位の方のブログでし。 まぁ後見の為に一度見るのも良いかと。 ただ、人によっては不愉快な思いすると思いますが。
by simasen
| 2005-11-12 12:04
| 日記
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